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エクステリアの施工例『ポリカーボネイト パネル』の修理 熱割れ?



『ポリカーボネイトパネル屋根材の修理(取り替え)』




いつもお世話になっているお客さまから


「アルミの屋根から雨漏りする。」と 言われ

訪問しました。
 
 





伺うと……。 「何っ‥?」


ポリカーボネイトの屋根材に無数のヒビがありました。

何が起きているのか不明です。



 

お客さまが不在だったので

お昼を過ぎてましたが、考えました。




「あれ〜、原因はこれかも。」




上の写真を見たら分かりますか?

直射日光の当たっている部分と、当たっていない所があります。




 
 


この様に屋根の下に施工する事はよくありますが


 
 


特に、ヒビ割れの多いこの部分には

L字型に直射日光が当たっています。





(私は、この直射日光の当たっている部分が膨張し

当たっていない部分とのひずみが起こり

特に、この部分は変なねじれる力が掛かっていると考えました。

長い年月これを繰り返し、ヒビが入ってしまったと思います。)



( ガラスでは、この温度差で割れる事がありこの現象を『熱割れ』といいます。

ガラスに濃い色のフィルムを貼ったり、冬の寒い日に直射日光が当たる場合に

起きやすい現象です。)








 
 

この部分にもヒビ割れがありますが、

まだ、大丈夫だと思います。

この日は写真を撮り、帰らせていただきました。






帰ってすぐに、メーカー(LIXIL)に報告。

こんな事になっていますが、

「この様な事例が以前にありますか?」

「どの様に、対処すればいいですかね?」と

相談しました。




それとは別に、この屋根をいつ施工したか調べると。

商品は、トステム製(LIXIL製)サマンテラスで

約20年以上前の商品でした。

それとは別に、平成13年3月の芸予地震で

瓦が落ちて、屋根材をすべて取り替えしていました。

屋根材はすべて15年前に取り換え済み

衝撃や耐候性の高い『ポリカーボネイト製』で

まちがいありません。





結果、リクシルからも


「この様な事例はありません。」

「雪、等が原因ですかね?」等々


原因不明だそうです。


インターネットで調べてもこの様な事例は

紹介されていません。……さてどうしますか?








同じ様に、ポリカーボネイトに張替えても、

又15年後には同じ状態になります。




結果、施主様と相談し、この様に対処しました。

 
 
 

 
まず、割れている部分のみ撤去しました。

 
 
 
 
 もうボロボロでした。
 
 

  
 
割れている部分のみをポリカーボネイトから

耐久性の高いアルポリックパネルに変えました。


 
 

 
取り替え済みです。(下から撮影)





 
 
 

 
取り替え済み(上から撮影)





雨漏りしない様に

ポリカーボネイトと重ねて張り

接合部分もコーキングしました。




(正直、見た目は悪くなってしまいました。

しかし、お客さまと相談して最良の方法だと思います。)





ご迷惑をおかけしました、ありがとうございました。




(次回この様な特殊な場合、ポリカーボネイトより強い

FRPの屋根材を使いたいと思います。)





 
Byサッシ屋の『Shin』



 



「サッシ修理」「ガラス修理」「エクステリア」なら東広島トーヨー住器(株)まで。








 

>Posted at 2016年09月14日 13時00分00秒  /  東広島トーヨー住器(株)

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