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コラム祢津正喜の情net’s vol.2

『 温 故 創 新 』

 
温故知新...故きを温ねて(ふるきをたずねて)新しきを知る。
先人達の生活の工夫や知恵を後世に言い伝える。文字通り、過去の経験
や災いから身を守る教訓のような物...。
「温故創新」という言葉は造語であることはお分かりかと思いますが、
「故きを温ねて新しきを創る」という意味で、難局のこの時代を乗り越え
る判断基準になるのではないかと思います。

先人達の教訓が活かされていた事例のひとつに、岩手県宮古市姉吉地区
(12世帯、約40人)があります。
「此処より下に家を建てるな...」 先人の石碑に刻まれた教訓を守った
結果、巨大津波でも全ての家屋が被害から免れたという話し。
まさしく先人の教えです。

戦後71年経過した現在では、アメリカの占領軍が100年先を見越して
作った教育基本法の成果が出て、「屁理屈と膏薬(こうやく)はどこに
でも付く(きく)」は、日本人が長い歴史の中で築いてきた良い習慣で
ありながら薄れてしまい、先人の教訓よりも、生活の利便性や居住性
だけを重視する傾向になってしまいました。胸が痛い話しです。

そんな中、この時代に大切なこと...それは世代を越えて話しをすること。
地域のコミュニティーや職場のコミュニケーション、そして家族の団欒の
中から「温故創新」が生まれてくることが重要になってきます。
高齢社会といわれるこれからの時代ですが、「元気で語れるお年寄りの
話し」は「温故創新のキーワード」...その為には「安心・安全で愉しめて
元気がでる暮らし」のお手伝いこそが、僕らの存在意義かと思います。
出来ることは限られるかもしれませんが、お役立ちの気持ちが重要で
僕らを取り巻くすべての人と「温故創新」を築いていければと思います。


 

>Posted at 2016年09月08日 15時47分31秒  /  その他  /  ネットアストーヨー住器(株)

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