マドリエはLIXILの厳しい基準をクリアした住まいのプロ集団です
マドリエNET 全国版 > 関東(東京・神奈川) > マドリエ海老名 | 海老名トーヨー住器(株)
マドリエ海老名 | 海老名トーヨー住器(株)
自社サイト
マド本舗
お問合せ
お電話
会社案内
商品情報
施工例
イベント
キャンペーン
2025.06.17
うさっピーのふれあい・愛通信
シェア
ARTICLE
既存住宅の窓・ドアを省エネ効果の高い断熱窓や断熱ドアにリフォームする費用に対して補助金が交付される先進的窓リノベ2025が始まってます。なかでも断熱効果の高い内窓を施工される工事が増えております。
【そんな中で内窓の熱割れについて】 内窓の熱割れとは、長時間窓を閉めた状態でいることで既存の外窓と新しく設置した内窓の間の中間空気層に熱がたまり、樹脂材の軟化度:70℃より高くなることで、↓画像のような現象が発生する場合があります。
症状が出ることは僅少ですが、 特に南面・西面に発生しやすいことが確認されています。
【熱割れの対処方法】
窓の外側にガラス全面を覆うシェードなどの日射遮蔽部材を設置することで、太陽熱をやわらげてこうしたリスクを軽減することができます。
また窓の外側に日除けを取り付けることが難しい場合は、昔ながらのよしずやすだれ活用したり、外窓・内窓を少し開けて通風するなどの対策が大切になります。
内窓の熱割れ対策として、 シェードは有効な対策のひとつです。 窓の外側に設置することで、ガラスが直射日光を浴びるのを防ぎ、 ガラスの温度変化を抑制できます。 そのため熱割れのリスクを軽減できます。 その他の対策としては、窓シャッターもおススメします。 夏の間はシャッターを閉めて、太陽光を遮断し、 断熱効果もより高めることができます。
内窓をリフォームをし、ご満足のお声をたくさんいただいてます。 効果を長持ちさせるよう、夏の対策をおススメいたします。 ☆スタイルシェード ☆窓シャッター
COMMENT
*当サイトのフォームを利用した当社への売り込みの一切をお断りしています。 *半角英数字のみの入力はできません。 *いただいたコメントはサイト管理者による確認後に反映されます。
当社は”LIXIL製品施工マイスター”達成のPROショップです
窓とドアの専門店として、当社が加盟するマド本舗サイトはこちら
当社最寄りのリクシルショールームをご紹介
超お得にリフォームできる補助金をご紹介
50年の歩みとマドリエとは?をご紹介