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2025.05.01
住まいの知恵袋~暮らしの豆知識
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梅雨が近づくと、外構周りの「水はけの悪さ」や「泥はね」、「ぬかるみ」が気になりますよね。毎年のこととはいえ、雨のたびに憂うつになるなら、外構リフォームで解決できるかもしれません。
今回は、梅雨前に見直したい外構のポイントと、具体的なリフォーム例をご紹介します。
水たまりができる場所 玄関前やアプローチ、駐車場などに水たまりができていませんか?水はけの悪い場所は、スリップや劣化の原因になります。
泥はね・ぬかるみ 植栽や土の部分からの泥はねで、壁や床が汚れてしまうことも。コンクリート舗装や砂利敷きなどの工夫が必要です。
排水の詰まり 雨樋や排水溝の詰まりは、外構全体の水はけに影響します。リフォーム前に掃除しておくのも重要です。
インターロッキング舗装で排水性UP! 土の代わりに透水性の高いインターロッキングを使えば、水たまりができにくくなります。
雨水枡の設置や改修 水はけの悪い場所には、雨水を逃がす排水設備の追加が有効です。
目隠しフェンスの設置 梅雨の強風に備えて丈夫なフェンスにすることで、プライバシー確保+安心感もUP。
カーポートの設置や見直し 車の乗り降りで濡れないための屋根設置も人気です。風にも強いタイプを選びましょう。
見た目をキレイに保ちながら、機能性もアップできる外構リフォーム。ちょっとした工夫で、雨の日のストレスを減らすことができます。
梅雨前の今が絶好のタイミング!ぜひ一度、外構まわりを見直してみてはいかがでしょうか?
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