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2025.05.27
住まいの知恵袋~暮らしの豆知識
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外まわりの工事、つまり「外構(がいこう)工事」は、家の見た目や快適さ、使い勝手を大きく左右します。 では、いつ工事するのがベストなのでしょうか?
答えは…「5月」です!
気候的にも、工事の進行的にも、実は5月は1年の中でも特におすすめの時期なんです。 今回は、その理由と、この時期にできる具体的な外構工事のアイデアをご紹介します。
気候が安定している 春先の寒さや初夏の暑さも和らぎ、雨も比較的少ない時期。外構工事には最適な季節です。
乾燥しすぎず湿気も少ない コンクリートやモルタルなどの乾燥条件も良好で、仕上がりがきれいになりやすいのが5月。
夏に向けた準備がしやすい 今やっておけば、梅雨や真夏の不快感・不便を回避できます。
→ 夏の強い日差しやゲリラ豪雨から車や洗濯物を守れます。
→ 夏になる前に済ませておくと、お手入れの手間が大幅減!
→ 窓や庭の視線が気になる場所に。「高さ」と「風通し」のバランスがポイント。
→ 初夏に完成させれば、夏休みにお子さんと楽しめる空間に!
→ 家の第一印象がガラッと変わり、来客の多い季節にもぴったり。
6月以降は梅雨入りする地域も多く、外構工事が天候の影響を受けやすくなります。 スケジュールが読みにくくなるため、今のうちに動き出すのが得策です。
また、職人さんや施工会社の予約も夏に近づくにつれ混み合いやすい傾向があります。
5月の外構工事は、気候・仕上がり・暮らしの変化、どれをとっても理想的なタイミング。 「今年こそ外構を整えたい!」と思っていた方は、今がまさに動き出すチャンスです。
現地調査・お見積もりは無料で承っております。お気軽にご相談ください!
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