こんにちは!今回は、家族で行った4月の台湾旅行の思い出を綴ります。心地よい風と透き通る海、そして南国ならではのグルメがたくさん詰まった旅でした。 青く広がる海と静かな港町(小琉球) 訪れたのは、海に囲まれた静かな港町。コンクリートの道を進むと、そこには透き通ったエメラルドグリーンの海が広がっていて、まるで時間が止まったような感覚に。カヤックやSUPが並ぶ浜辺には地元の人たちの温かい笑顔。観光地化されすぎていない、自然のままの台湾を感じられるスポットでした。 手のひらに広がる小さな宝物 浜辺を歩いていると、サンゴや貝殻がたくさん。子どもたちも夢中で探し回り、手のひらいっぱいに小さな宝物を集めては歓声をあげていました。写真はその中の一部。まるで花のような模様があるサンゴは、自然の芸術そのもの。 台湾名物「愛玉」 歩き疲れたら、やっぱり冷たいスイーツ。立ち寄ったお店「小本愛玉」では、色とりどりのフルーツが山盛りのかき氷を堪能。ぷるんとした愛玉ゼリーやもちもちのタピオカがたまらない一品でした! みなさんもぜひ行ってみてくださいね~!!!!