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2026.08.29
相川スリーエフ
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ARTICLE
AI × 建設業 × 中小企業経営
AIを使うか、使わないか。 これからは、それだけで会社の「企業偏差値」に大きな差がつく時代になると思っています。
今回のYouTubeでは、相川スリーエフで実際に進めている Google Workspace、Gemini、ChatGPTなどを活用した業務改革について、 経営者の立場からお話ししています。
AIというと、 「文章を書いてもらうもの」 「質問すると答えてくれるもの」 というイメージを持つ方も多いと思います。
しかし、私たちが目指しているのは、その先です。
AIを会社の日常業務そのものに組み込む。
▼ 今回の動画はこちら
YouTubeで動画を見る
大企業には、もともと多くの管理部門があります。
情報システム部門、人事、総務、経理、法務、企画、営業支援など、 それぞれの専門担当者がいます。
一方で中小企業は、一人が何役もこなします。
だからこそ私は、 AIは中小企業にとって非常に大きな武器になると考えています。
人が増えなくても、会社全体の情報処理能力を高めることができる。
これこそが、中小企業がAIを導入する大きな意味だと思います。
当社ではGoogle Workspaceを活用し、 メール、スケジュール、ファイル、オンライン会議など、 日々の仕事をできるだけ一つの環境につなげようとしています。
そこにGeminiやChatGPTなどのAIを組み合わせていくことで、 単なる「便利なソフト」ではなく、 会社全体の仕事の流れそのものを変えられる可能性があります。
・営業案件の情報整理
・メール内容の要約
・会議内容の整理
・見積、積算業務の補助
・設計、施工管理との情報共有
・スケジュール管理
・タスクの抜け漏れ防止
私たちが行っているサッシ工事を例にすると、 一つの現場だけでも実に多くの工程があります。
営業
↓
現場調査・採寸
積算・見積
設計・製作図
承認
発注
配送・職人手配
施工
ここで怖いのが、たった一つのタスク漏れです。
例えば、施工管理が職人を手配し、配送車も押さえ、 現場も工事日を空けて待っている。
ところが、 肝心の商品が発注されていなかった。
これだけで、その日に向けて動いていた多くの人の仕事が止まってしまいます。
建設業では、こうした「人と人の間にあるタスク」を いかに確実につなぐかが非常に重要です。
AIに仕事をさせるだけではない。 AIに「仕事を忘れさせない」ことが大切。
私がこれから目指したいのは、 営業、積算、設計、発注、施工管理、配送、事務、経理など、 それぞれの社員にAIエージェントが付く会社です。
人間は、すべてを頭の中で覚えておく必要はありません。
案件を受注したらAIが内容を理解し、 必要な時期になったら、 「そろそろ承認が必要です」 「発注期限です」 「施工日まで○日です」 と知らせてくれる。
さらに将来的には、 営業担当のAI、設計担当のAI、施工管理担当のAIが連携し、 プロジェクト全体を管理していく。
そこまで行けば、建設業の生産性はかなり変わるはずです。
AIを導入しただけで、会社が突然良くなるわけではありません。
大切なのは、 「この仕事をもっと効率化できないか」 「なぜこのミスが起きたのか」 「この情報を全員で共有できないか」 と考え続けることです。
そのための道具として、 Google WorkspaceやGemini、ChatGPTは非常に面白い存在です。
中小企業だからこそ、意思決定が早い。
今日決めて、今日から試すことだってできます。
「会社の規模」ではなく、 「どれだけ新しい道具を使いこなせるか」。 これからは、そこに企業の差が出てくると思います。
詳しくはYouTubeでお話ししています
AI、Google Workspace、Gemini、ChatGPT。 そして、これから中小企業がどう変わっていくのか。 実際に会社で取り組んでいる立場から解説しました。
相川スリーエフでは、窓・サッシ・建材・建設の現場で培ってきた経験に、 AIやデジタル技術を組み合わせながら、より正確で、より速く、 より質の高い仕事ができる会社を目指しています。
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