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2026.09.11
住まいの知恵袋~暮らしの豆知識
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この記事では、結城市で台風・防犯の両面から窓の備えを検討している方に向けて、後付けシャッターと防犯ガラス(合わせガラス)を「向く家・向かない家・工期・注意点」で比較し、壊さないリフォームで進める判断の目安をまとめます。トーコー産業㈱結城支店が現地調査を前提にご案内する内容です。
台風シーズンに入ると、強風や大雨、飛来物による窓の破損リスクが気になる方が増えてきます。窓が割れると、雨水の吹き込みや室内の家財被害だけでなく、そこから外壁や屋根の点検が必要になるケースもあります。あわせて、日中の留守中や夜間の侵入対策として、窓の防犯性を見直したいという相談も増えています。
結城市や小山市、筑西市の戸建て住宅では、既存の窓や外壁を大きく壊さずに施工できる「壊さないリフォーム」の考え方で、窓まわりの備えを整える選択肢が広がっています。代表的なのが、後付けシャッターと防犯ガラス(合わせガラス)の2つです。
後付けシャッターは、既存の窓の外側に、窓や壁を大きく壊さずに取り付けるシャッターです。手動タイプと電動タイプがあり、飛来物から窓ガラスを守る、雨風の吹き込みを抑える、遮光や防犯性を高める目的で選ばれます。
・道路や隣地から窓が見えやすく、飛来物や視線が気になる住まい ・停電時にも手動で閉めておきたい方(手動タイプの場合) ・寝室や1階リビングの掃き出し窓など、就寝中や不在時の安心感を重視したい窓
・窓の外側に十分な設置スペースがない、庇や配管が近接している ・外壁の下地や既存サッシまわりの状態によっては、補修や下地工事が必要になる場合がある ・窓のサイズや形状によって選べる商品が変わる
1窓あたりの工事は比較的短時間で終わることが多いですが、窓数や電動配線の有無、外壁の状態によって変わります。設置の可否と工法は現地調査が必須で、既存の納まりによっては採用できないケースもあります。
防犯ガラスは、2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟んだ合わせガラスです。打ち破りに時間がかかるため、侵入をあきらめさせる効果が期待できるとされ、割れても破片が飛び散りにくいという特徴から、台風時の飛来物対策としても検討されます。ただし、強い衝撃を受けた場合は破損することがあり、侵入までの時間を延ばすものであって、被害を完全に防ぐものではありません。
・シャッターを外観上つけたくない、意匠性を保ちたい住まい ・小窓や高所の窓など、シャッター設置が難しい位置の窓 ・内窓インプラスの設置とあわせて、ガラス仕様として防犯合わせ複層ガラスを選びたい方(商品仕様と現地確認が必要)
・既存サッシの状態によっては、ガラスのみの交換ができず、サッシごとの検討が必要になる場合がある ・大きな飛来物や連続した衝撃を想定する場合、シャッターとの併用を検討したい
ガラス交換のみの場合は工期が短めですが、内窓やカバー工法との組み合わせで進めるかによって変わります。防犯性能のグレードや複層仕様の有無で選択肢が分かれるため、目的の整理が大切です。
後付けシャッターと防犯ガラスは、費用を左右する条件が異なります。窓のサイズと数、電動/手動の別、既存サッシや外壁の状態、下地補修の要否、搬入経路、電源工事の有無などで見積もりが変わるため、金額は現地調査後に個別に算出します。
窓の断熱改修とあわせて進める場合、「先進的窓リノベ2026事業」など国の補助制度の対象になる場合があります。対象工事や補助額は窓の仕様・サイズ区分・工法によって変わり、予算の執行状況で期限前に終了する場合もあります。最新情報は公式情報またはトーコー産業㈱結城支店への確認をおすすめします。台風・防犯を主目的とした後付けシャッターや防犯ガラス単体が補助対象になるかは、工事内容と制度要件で判断が必要です。
LIXILの壊さないリフォームは、今ある壁・床・屋根などを生かし、その上から新しい部材を施工するカバー工法を中心とした考え方です。工期を短くしやすく、廃材を抑えやすい一方で、既存住宅の状態によっては補修や下地工事が必要になる場合があります。「絶対に壊さない」わけではない点は、あらかじめ共有させてください。後付けシャッターと防犯ガラスも、窓や壁を大きく壊さずに施工できる台風・防犯対策として位置づけて案内しています。
Q1. 後付けシャッターと防犯ガラス、どちらを優先すべきですか? A. 目的によって変わります。飛来物や雨風の吹き込みを物理的に遮りたい窓はシャッター、意匠性を保ちたい・シャッター設置が難しい窓は防犯ガラス、というのが一つの目安です。優先順位は窓ごとに整理することをおすすめします。
Q2. 結城市以外でも相談できますか? A. トーコー産業㈱結城支店では、結城市を中心に、小山市・筑西市周辺のご相談にも対応しています。窓の位置や外壁の状態を現地で確認したうえでご提案します。
Q3. 停電時にも使えますか? A. 手動タイプの後付けシャッターは電源に依存せず開閉できます。電動タイプは停電時の操作方法が商品ごとに異なるため、停電への備えとして仕様を選ぶ際にご相談ください。
・気になる窓の位置(1階/2階、道路側/庭側など)と、おおよそのサイズ ・優先したい目的(台風の飛来物対策/防犯/遮光/断熱 など) ・電動シャッターを希望する場合、近くのコンセントの有無 ・築年数と、過去の窓・外壁リフォームの履歴
現地調査では、窓まわりの納まり、外壁の下地、設置スペース、既存サッシの状態を確認したうえで、後付けシャッター・防犯ガラス・内窓との組み合わせなど、複数の選択肢をご提案します。効果や設置可否は住宅ごとに異なるため、まずはお気軽にご相談ください。
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