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2026.09.23
うさっピーのふれあい・愛通信
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「国宝」とは、国の宝と書く。 では…宝とは、いったい何なのだろう。
みなさま、こんにちは。 今日も鈴木の何気ない日常のひとコマをご紹介しますね♪
日本国アカデミー賞受賞「国宝」を、もう一度。
「国宝」2回目の鑑賞です。
前回はアマプラで観たけれど、今回は県民ホールの大きなスクリーンでの鑑賞です。
やっぱり大画面は違う。迫力が違います。 そして何より、あの歌舞伎の世界に飲み込まれる感じが違う。
まるで悪魔と取引するように、芸への執念だけを燃やし続ける喜久雄。 悲しくも、凄まじく、羨ましくもある。
小野川万菊の孤独の部屋でのワンシーン。 「ここには美しいものは一つもないだろ」「なんだかほっとすんのよ。もう良いんだよって誰かに言ってもらえたみたいでさ」
この言葉を、もう一度聞きたくて耳を研ぎ澄ませていました。 2回目だからこそ、さらに深く胸に刺さりました。
国宝であり続ける人生。 その肩書きから解き放たれる時、 芸の道に生き続けた一生も終わるのだろうか。 国宝という称号を与えられたその時、 喜久雄は何と引き換えに、そこまでの高みに昇ったのだろう。 国宝に上り詰めた喜久雄が見た景色は、 いったいどんな景色だったのだろう。
そして、白い雪が降る中での鷺娘の舞。
大きなスクリーンいっぱいに映し出される吉沢亮さん。
美しい…
もう、それしか言葉が出てこない。
どこを切り取っても衝撃で、感動しかない。
観終わっても、しばらく席を立ちたくないような余韻に包まれて。
大画面で観てよかった。
素晴らしい感動を、ありがとうございました。
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